2018年7月10日火曜日

志津図書館の本気BOOKフェスの「一箱古本市」に出店しました

こんにちは、千明です。

一昨日の日曜、近所の志津図書館が地域の書店と共同開催した「本気BOOKフェス」に乗っかって、僕も「一箱古本市」に出店しました。


(本気と書いてマジ。千明と書いてチギラです)

地域の人と触れ合って盛り上がるっていいですね。あんまりこうゆう経験がなかったもので、発見ばかりでした。準備のときから楽しくてしょうがなかった。

店主一押しの星野源の『蘇る変態』と、オウムの件でタイムリーな村上春樹の『アンダーグラウンド』。絶対売れると思って二冊ずつ仕入れていたのに全く売れず。妻にそのことをなじられました笑
半端なく良い本なのにな~ 次の機会に売ろうっと

(売れた本のスリップをボードに張っていくスタイル)

中心で企画運営してくれた志津図書館の司書の小広さん、ときわ書房の店長の日野さん、佐倉市職員の河村さん。面白がって売り場を改善したり沢山差し入れしてくれた父、釣銭の用意や雑務を手伝ってくれた妻。楽しく会話してくれた出店者の皆さん、笑顔で買ってくれたお客さん、良い感じに会場をつくって盛り上げて下さった方々。

ありがとうございました。またお会いしましょう。